日本農村機能高度化推進機構
株式会社

スマート農村の実践会社として

取り組み


スマート農業を活用して飼料用トウモロコシを栽培

次世代の人材育成

耕作放棄地の解消

2021年開始事業


  • 【区域A】
    園芸・イベント(飼料用コーン・牧草・うるち米・蕎麦)
  • 【区域B】
    園芸(追加)・施設園芸(飼料用コーン・牧草・イチゴ・ブドウ)
  • 【区域C】
    園芸(追加)・施設園芸〜畜産(乳牛・・繁殖)
  • 【区域D】
    畜産(乳牛・・繁殖)
  • 【区域E】
    園芸〜畜産(レモン・放牧豚)
  • 【区域F】
    畜産(放牧鶏)・飲食(レストラン)・園芸(ブドウ)


 

20.8ヘクタールのうち、宅地等の0.6ヘクタールを除いた20.2ヘクタールを区域Aから区域Fの
六つの圃場に区分し、それぞれの土地の特徴を活かした農業事業及び農業関連事業を行う。
 
なお、事業は区域A、区域B、区域C及び区域Dを第一次事業として2019年10月に開業、
残りの事業については十分な検討・準備をして、2020年度以降に開始

会社概要


  • 設立
    2019年6月設立
  • 住所
    宮崎県児湯郡木城町高城4765番地
  • 事業内容
    園芸および畜産の複合経営、農機具等のイベント、
    農業スクール、農業体験、六次産業化
  • 従業員
    (設立時)1名

園芸および畜産の複合経営、農機具等のイベント、
農業スクール、農業体験、六次産業化


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